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外遊びをしよう!

2010年2月26日

復権!親子キャッチボール

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公園や空き地でのキャッチボールといえば、ほほえましい休日の風景のひとつでした。 随筆で「野球から独立して別種の国民的スポーツと見るべきだ」と評したのは作家の坂口安吾でしたが、いまやそんな姿を見かける ことも減ってしまいました。危険性などを理由に禁止する公園が少なくないことも理由の一つです。
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日本公園緑地協会(東京)の調査によると、東京23区と政令指定都市の公園(計約1万3000カ所)のうち、キャッチボールを「全面禁止」にしているのは52%と半数を超えました。公園はダメ…、学校の校庭もダメ…、道路ももちろんダメ。いつからこの国のひとたちは「キャッチボール」に冷たくなったのでしょうか。
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ケビン・コスナー主演の映画「フィード・オブ・ドリームス」で、父親と子供の世代を超えたキャッチボールは、言葉以上のものを親子で語り合っているような気がします。
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今週末に、キャッチボールしてみませんか?
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竹馬遊び
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パカパカパカ。昔、おじいちゃんち、おばあやんちで竹馬した記憶ありませんか?これもすっかりと見かけなくなりましたね。ホント、どうしたのでしょうね、日本の子どもたちは。実際に、竹馬はかなり昔から子供たちに愛用をされており、「竹馬の友」とは、いっしょに竹馬をしてよく遊んだ友達のことからきているようです。
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竹馬の復権か、ちょっと前には竹馬アイドルもデビューしてようです。なかなかの乗りこなしようには、目を見張るものがあります。同世代として見習いたいものです(笑)。
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ここに竹馬の作り方と乗りこなし方が書かれています。おもしろい!
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ここには竹馬の検定(?)基準が書かれています。達人は20mを10秒で走るらしい。
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本物の竹で、できれば手作りの竹馬で子どもと遊んでみたいものです。
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雪遊び
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「完璧な雪だるまの作り方」
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1.しっかりした土台をつくる。広く平らな場所を選び、少なくとも5センチの湿った雪でしっかりと覆う。できれば前庭の方がよい。
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2.雪だるまを作る。足の部分には、直径約90センチの球を作り、土台にしっかりと置く。次に、直径約約60センチの球で胴体の部分をつくり、一番下の球の真上に置く。最後に直径約約30センチの球を作って頭にし、2つの球のてっぺんに乗せる。手として、長さ約75センチの棒を、胴体部分の上半分の左右に刺す。
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3.雪だるまに個性を持たせる。これは非常に重要な手順なので、注意して行う。5つの小石を頭部の下半分に、円弧を描くように並べ、にっこり笑った口を描く。ほんの少し大きめの石2つを並べ、目にする。次に、新鮮なニンジンを用意して鼻とする。ニンジンは雪だるまにとって、不可欠な物なので注意する。
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以上が、雪だるまの正しいレシピ(?)です。
これは、米国ウェストバージニア州の州立ブルーフィールド大学工学部で、発表されたれっきとした論文です。古い手袋や帽子、スカーフがあれば、より素晴らしい雪だるまとなるらしい。
同大学のブルース・マター準教授(構造工学)は、「雪だるま作りは小さな子供達にとって、物体の構造や質量を理解するために役立つ、楽しい遊び」と話しています。
雪だるまの世界もグローバル化となり、大変なものです。ここはひとつ難しいことはさておき、子供といっしょに雪だるまを作ってみますか。

スノーシュー・トレッキング

2010年1月19日

スノーシューをご存じだろうか。

スノーシューとは、西洋版「かんじき(ワカン)」です。
雪の上を楽に歩くための道具なのです。
普通に歩いたら膝まで潜ってしまうようなフワフワの深雪も、スノーシューを履けばまるで体が浮いているかのような感覚で自由自在に歩き回れます。

スノーシュー天国アスパラより)

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そう、スノーシューは誰でも手軽に遊ぶことができる、雪のアイテムだ。3,4歳の子供でもでき、家族連れで雪の中をハイキングすることさえもできる。今回は、スノーシューを使ったトレッキングをご紹介する。場所は長野県に位置する、小浅間山(標高1,655m)である。

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これがスノーシュー

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スノーシューの重さは1.5kg前後で非常に軽い。これはアルミフレームのおかげである。また、古来のかんじきと違ってかかとが動くので、非常に歩きやすい。本当に、これは快適である。

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森の中もす~いす~い

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だから、小さな子供でも大丈夫。今回トレッキングした小浅間山は、やや急な斜面もあったが、6歳の子供でもスノーシューのおかげで、すんなりと登ることができた。また、2本のポールが、しっかりとサポートしてくれるので心強い。

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山頂付近

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登りもへっちゃら

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この日の積雪は30cm程度あったが、スノーシューさえ履いていれば、足が雪に沈むことはない。これが靴だけだったら、歩くことさえ困難だ。

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山頂にて

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途中、突風もあって少々疲れた様子?しかし、スノーシューを含めた装備と防寒対策、そして安全管理さえすれば、子供でも雪山を制覇できる?

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帰りはそりで下山

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是非、スノーシューを履いて、森の中、山の中に行ってみてはいかがだろうか。

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協力

ボーイスカウトの現状

2009年12月7日

ボーイスカウトの人口減収に、歯止めがきかない。

気になる加盟員数は、180,466名(平成18年3月31日現在)。加盟員数がピークだった対昭和58年比でマイナス151,519名、54.36%にまで減少、つまりピーク時に比べて半減したことになる(下図)。

ベネッセが、調査した「子どものスポーツ活動と活動にかかる費用・頻度・時間・活動場面」によると、ボーイスカウトの人気は、16位であった。少子化に加えて、習い事の多様化が、ボーイスカウトの隊員を減少させた。

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ボーイスカウトは、1907年、英国で行われた小さなキャンプから始まった。それは都会育ちの少年たちに夢と冒険を与えるすばらしいキャンプ。翌年の1908年、創始者ベーデン-パウエル卿により、本格的なボーイスカウト運動がスタートした。ベーデン-パウエル卿は、英国の将来を担う立派な少年たちを育てようというビジョンのもとに、「スカウティング・フォア・ボーイズ」という本を著し、少年たちに自然観察やグループでの遊びの楽しさ、素晴らしさを教えた。これに魅せられた当時の少年たちは、野山を駆け回り、いろいろなことを学んでいった。以来、ボーイスカウト運動は世界中に広がった。創立後まもなく日本にも伝わり、現在も変わることなく受け継がれている。

。受験勉強や塾通い、稽古ごとやクラブ活動と、子供たちは忙しすぎる毎日を送っている。どれも必要なこととはいえ、人間形成という観点から考えると、ちょっと偏り過ぎではないだろうか。知識は豊富でも、創造力、自主性、協調性や思いやりに欠けるといわれる現代の子供たち。いま必要なのは、自分で体験し、観察して基本的な物の考え方を学び、生きた知識や創造力を養うこと。ボーイスカウトは、家庭や学校だけでは充分に成し得ない人間教育をバランスよく行っている。

(HPより抜粋)

そう、ボーイスカウトの魅力は、なんと言っても自然の中で学ぶ人間教育にある。これは決して、受験勉強だけでは学べないものばかりだ。自然の中で育った子供は、心豊かな人間になる。そんな子供がたくさん増えたら、日本の将来は明るい。

昭和56~57年頃をピークに半減したことになる

オーロラ

2009年11月9日

activity

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アラスカ観光局メールマガジンより

オーロラを見たことがあるだろうか。夜空でうねうねと光るあれである。アラスカやフィランドなどの北極圏付近で見ることができる。寒くなるといつもオーロラのことを思いだす。筆者がオーロラに遭遇したのは1998年だった。

その当時筆者は、MTBによるアラスカ縦断を目指していた。行程1,500km。旅も中盤を越え、終盤に差し掛かったころ、アーティクル・サークル(北極圏)付近に1件のB&Bが立っていた。確か前に見た建物は100km以上も前だったと思う。人とは、もう2,3日会っていない。そんなところにいきなり宿が出現したわけだ。ノックをしてみると若い青年が出てきた。今の時期(9月)は、もうやっていないことだったが、交渉し泊めてもらえることになった。なんでもここは、何年か前にNHKがオーロラ撮影で使った場所とのこと。素晴らしい!

その夜、なんだか胸騒ぎがして起きてみると・・・、見えたのであるオーロラが!その光景は、なんとも神秘的で寒いのも忘れて、とにかくボッーと立ちすくむしかない。

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photo2lアラスカのオーロラ。うねうね動く!

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北極からの帰国は、エアータクシーでフェアバンクス、そこからポートランド、ロサンゼルス、成田の順で丸一日を要した。しかし、現在は、フェアバンクスまで直行便が飛んでいるのまで、そんな苦労は要らない。オーロラはすぐそこにあるのだ!

是非、なにをしていいのか悩んでいる若者に、オーロラを見に行って欲しい。

是非、アクティブなお父さん、お子さんといっしょにオーロラを見に行って欲しい。

オーロラから、なにかこう生きる刺激がもらえるはずである。素晴らしい北極からの贈り物である。

毎日jp 一度は見たい光の神秘「オーロラ講座」

ネイチャー木工作

2009年11月1日

event

北軽井沢コンソーシアム協議会サイン検討部会は、北軽井沢の森を散策して深まる秋を満喫する「秋と森と北軽井沢」を実施した。北軽井沢のあちこちにある身近な自然(ドングリ、落ち葉、枯れ木 等)を収集して楽しく工作するイベントである。

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「子供が自然と触れ合う」、「親子で参加」の点から、このイベントは大変興味深い。まず、親子で森の中に探索に出かけた。森の中で子供は、材料探しに真剣。親も子供以上に材料探しに没頭している。

また、父親の参加が多かったことも、父親の「自然」と「子育て」に対する意識の高さの現れだろう。

以下は、主催講師のBlogからの抜粋である。

本WSは、町の地域活性事業の一環で、
北軽井沢の街の景観を住民の手で、
住民の意識でより良いものに変えていくための
第一歩としての企画でした。

家族をターゲットにしたイベントでしたが、
他にもデザイナーの先生や建築家、
ツリーハウス・アーティストや農家の方、
取材陣のプレスの方々も交じって、
アットホームな雰囲気の中行われました。

また工作作りでは、子供たちの想像力に
ただただ感心するばかり。
私の想像力をはるかに超えたものを次々と作りだすので、
とっても刺激的でした。
大人の方も負けじと夢中になって取り組んだ工作、
みなさんいいお顔をされていたので、
まずは一安心です。

北軽井沢ライフログ Kita-karuizawa Life Log」より抜粋

今後、地域や学校でネイチャー体験の高まりを期待する。

workshop

マクロコミュニティ

2009年10月20日

event

マクロコミュニティという、興味深い団体(?)を見つけた。雑誌SIGNATUREに掲載された西邨 マユミさんの記事からである。

簡単に言うと、マクロコミュニティは自然と共に生きるライフスタイルのようである。それは食事に始まって、教育も住居も自らの手で施さなければならない。都会の生活に慣れた我々には、考えられない生活である。

滞在型のワークショップもあるので興味のある方は、参加してみてはいかがでしょうか。

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マクロコミュニティ

父と子の過ごす時間

2009年10月2日

market

父と子の過ごす時間はどのくらいなのだろうか。ほんの少し前まで、我が国では子育ては母親の仕事のように捉われていたが、生活が多様化するにつれてこの辺のことろも変化してきたように思われる。

総務省の社会生活基本調査によると、子供のいる世帯の夫と妻について,平日に子供と一緒にいた時間(睡眠,うたたね中を除く)は、夫が2時間16分、妻が5時間38分であった。夫も妻も末子の年齢階級が高くなるほど、子供と一緒にいる時間が短くなる傾向(下図)。

これが土日になると一気に父親と過ごす時間が増す。専業主婦もしくはパートタイムで働く母親は、否が応でも子供と過ごす時間は長くなる。また、父親は残業やら出張やらで家を空けがちである。そんな状況化で母親の立場になってみれば、休みの日くらい足を伸ばしたいと思うのが心情ではなかろうか。ここに父親マーケティングのチャンスあり!

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様々な過ごし方が考えられるが、週末、父と子だけでのキャンプはいかがだろうか。ここでは母親を連れていかないことがポイントである。前述の通り、母親は(子育てに)疲れているし、キャンプに母親が来るとフィールドまでに家庭臭が待ちこまれ、非日常感がキーであるキャンプが台無しになってしまう恐れがあるからである。もちろん、ファミリーキャンプも家族の和があり、楽しいひと時があることは確かだが、父と子だけなら自然を通して、新たな発見やより強い絆が結ばれる絶好の機会である。

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この週末、子とフィールドに降り立ってみては?

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参考文献

H18社会生活基本調査

社会生活基本調査は,日々の生活における「時間のすごし方」と1年間の「余暇活動」の状況など,国民の暮らしぶりを調査(5年ごと)し,高齢社会対策,少子化対策,男女共同参画に関する施策等の基礎資料として利用されている。

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